トイレ・水回り
リフォームの定番として、トイレリフォームでしょう、毎日使うそして一番汚れが目立つところ、最近のトイレには 光触媒のコーティングがされているトイレがありまして、蛍光灯の光で汚れ、殺菌、匂いを取り除いてくれる優れものも出てきました。
水を節約するものとか、扉が自動で開いたり、私の子供の当時はボットン便所でしたからねぇ、
トイレットペーパーなんて無かった時代でした。(1960年生まれですけど 家が貧しくボロ家でした、ヾ(´Д`;●) ォィォィ)
そんな すごいトイレを少々ですけど 提載しました。
実際に計画立てるときには メーカーのショウルームで検討するのが良いかと思います。
希望小売価格というのは あくまでも 希望でして どこまで 安く仕入れられるかが リフォームの
最重要点です。
商品価格とまた別に 工事代金が加算していきます。たとえば 既存のトイレを撤去するのに撤去
、処分費とか、設備屋大工というように 各職種の工事が加算されるわけで 正規見積もりは 内容によって変わっていきます。
ぜひ、内装のリフォームをお考えでお困りの方は 私の得する価格で考えてはいかがでしょうか。
秘密ですけど
我が家のトイレも 40年ぶりに交換しました(^^♪ しかも TOTOのネオレストAH定価453200
それが 15万台で仕入れましたvvvvvvv
水道やのひらちゃんが絶対に言わないでって言われたけど 載せちゃった(笑)<m(__)m>
自動にふたが開いて 自動に流れる すごいです
性能の進化は勿論最近のトイレは節水も考えられております。
タンク式+水道直圧式、両方の長所を融合させた世界初の洗浄技術。水道から直接流れる水と、内蔵タンクから加圧されて流れる水。ふたつの水によってパワフルに洗浄。
ハイブリッドエコロジーシステムが、「卓越した5.5L節水」「低水圧環境への対応」「やわらかい便器洗浄音」を実現します。
少ない水量で、パワフルに洗浄。便器洗浄量を従来の13Lから5.5Lという少量化に成功。従来の節水便器に比べて約65%も節水し、水道代は年間13,058円もお得になります。さらに節電性能にも優れ、ハイブリッドシリーズなら、便ふたを閉めているときのムダな電気もカットします。
■条件
家族4人(男2人、女性2人)大1回/日・人、小3回/日・人で水道代265円/m3(下水道料金含む)。※水道使用料金は税込価格です。
[省エネ・防犯住宅推進アプローチブックより]
マンションなど、新規の給排水管を立ち上げることが難しい場所でも、簡単に手洗器付のネオレスト空間を実現します。TOTO独自の給水分岐・排水合流技術を搭載。既存の給排水管をそのまま利用するので、床・壁を壊さず、大がかりな給排水管工事なしで、手洗器もカンタンに設置できます。
ネオレストには、既設の排水・給水位置に対応したリモデル便器やオプション品を品揃え。さらにハイブリッドシリーズなら、排水が左右抜きの場合でも設置OK。ハイブリッドエコロジーシステムで、水圧の心配もいらないので、マンションのリモデルをご検討の方におすすめです。
人にやさしいオート機能
人の動きに合わせて、自動で便ふたの開閉、便器の洗浄。無理な動作をなくし、ラクにトイレが使えるようになります。